NPO法人KAWAGUCHI FC慈林(旧慈林サッカー少年団)ブログ

2022年で創立45周年!川口市・慈林小学校学区で活動するKAWAGUHI FC慈林です。

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22/08/07(日) 富士住建CUP Aブロック 第4節 VSジュニアイレブンサッカークラブ

富士住建CUP Aブロック 第4節 VSジュニアイレブンサッカークラブB
08/07(日) 11:30キックオフ@裾野D-1グラウンド

KAWAGUCHI FC慈林 VS ジュニアイレブンサッカークラブB
前半 3-0
後半 4-0
合計 7-0

 

第3節や他のチームの結果を踏まえ、残り2試合を大量得点で終えたいFC慈林。

スタメンは両サイド、最終ラインをフレッシュな選手に替え、臨みました。

 

開始から終始相手ゴールに迫り、得点の機会を伺います。

 


CKを中心としたセットプレーでもゴールに何度も迫りますが、相手GKに阻まれ得点が奪えません。

そしてやっとCKの流れから得点を奪います。

相手DFのクリアボールに詰め、やっと先制点を奪取します。

得点への形が見えたのか、その直後、右サイドでGKも交わしてグラウンドのクロスを詰めて2-0。

その後も幾度となくゴールに迫りますが得点に結びつきません。

前半終了間際に、相手の連係ミスを突いて、3-0としますが、良い形での崩しからゴールへ迫る迫力がいまいち見られない前半となりました。

後半はもう一度ねじを巻き直し、選手を入れ替えゲームに入ります。

そして後半立ち上がり、中央から左足振り抜き、ミドルシュートで4-0。

続いては左サイドを深くえぐってグラウンダーのクロスに、しっかり詰めて5-0。

前線からのチェック、シュートの嵐で試合の主導権を握りますが、圧倒的な得点差にはなかなか至りません。

そんな中でも、6点目は中央からのパス、右サイドからダイレクトに蹴りこみ、6-0。

そして、後半ロスタイム、ラストワンプレーでは、ショートコーナーからゴール前へクロス、最後はヘディングで押し込み、7-0。

終わりよければ全て良し!と言わんばかりの得点でゲームを締め、7-0での勝利となりました。